H4日目U(♪しれ〜とこ〜の〜みさきに〜〜♪

 カムイワッカ湯の滝の泉質は“強酸性硫黄泉”でした。
ここに来る途中にも、「ホテル地の涯」なんてまさに土地にぴったりの名のホテルがあり、そこのすぐ横に「岩尾別温泉」というこれまた秘湯愛好家にはよだれが出そうな露天風呂があるのですが、今回は諦めて素通りしてしまいました。
 
 さて、これから知床峠を越えて羅臼方面に向かいます。
 
 標高738mの知床峠です。
後ろの雲に隠れている山が標高1660mの羅臼岳ですが、雲が次々に流れていて、残念ながら山頂を拝むことはできませんでした

 

 私の後ろに見えるのが、国後島です。 近いです。 まったくもって、大きな声をあげて「かえせ〜〜〜〜〜〜〜!!」と叫びたいものです。
 
  はいているのは短パンに見えると思いますが、これは海パンなんですよ。 カムイワッカ湯の滝に入って、着替えないままにしていました。 この知床峠は北海道の標高738mで風が強く吹いていましたから、本当は震えあがっていたんです(^_^;) 

 

  知床峠の道を下りきる直前に“熊の湯”があります。 これも画像掲示板に載せましたね。  「道内の温泉愛好家のアンケートでも見事1位になったことがある」とガイドブックにありましたよ。 国道334号線のすぐ横なので、アプローチはとても簡単です。 かなり熱めの湯でした。

 
 
 そばを流れる渓流です。 熊が鮭を取りに来てないかと探してみました(^_^;)  

                 

  
 ここでこんな花を発見!他の場所にもありました。 なんて見つけたのは女房でして、私はまったく何なのかわかりません。

       

 女房によれば“トリカブト”らしいです。
もう10年ほど前になりますか、“トリカブト殺人事件”なんてありましたよね。 テレビのワイドショーでバンバン放送され、それで記憶していたようですが、ひょっとして・・・・・・・・・・・疑惑の目(~o~)・・・・・・不安(-_-;)
 
 ラウスの町で給油して、左方向、知床岬の先端方向に進みます。 すぐにガイドブックに載っていた“マッカウス洞窟のひかりごけ”という北海道の天然記念物がありました。
 洞窟の中で、コケが蛍のように輝いているのです。 ホタルのように、といってももちろん点滅はしてませんよ。 しかし珍しいですね。

   

 
 ラウスから20キロほどで道の終わりです。 その直前に、トドが入ったという“瀬石温泉”があります。
 私が入っている画像は画像掲示板に載せましたので、もう少し大きく写っているのを載せますね。 入っている人はライダーですよ。 私と一緒に3人のライダーが入浴しました。
 この温泉は見れば分かると思いますが、満潮時には海に沈みますので、浴槽(?)の中はお世辞にもきれいとはいえませんでした。 海草が生えていたりして・・・・(^_^;)
 
 先日、テレビドラマの「北の国から」の最終回が放送されましたけど、その中で海辺の温泉に入ったシーンがあったらしいのですが、ここに入ったのかな?どうなんでしょ?

 

 
 “瀬石温泉”からほんの数分走ると、国内最東端になる“相泊温泉”があります。 ここは見て写真を撮っただけで通過しました。

 

 “相泊温泉”から少し先が「エンド・オブ・ロード」です。

 

 ここには熊の穴なんて食堂がありました。

 

 名物は、トド肉、鹿肉、熊肉、、、、。

 

 鹿肉は食べたことがありますが、トド肉、熊肉は食べたことがありません。
食べようかどうしようか迷ったのですが、やっぱりやめました。 それで食べたのが、イクラ丼と羅臼昆布を麺に練りこんだ昆布ラーメンです。 もちろん美味しかったですよ(^o^)/

   

 
 引き返す途中で、エゾジカを見かけました。 りっぱな角を生やしたオスが3頭いましたよ。