F3日目U(The third day U) Volcano district》 

クレーター・リム・ドライブ" Crater Rim Drive"

《August20 : Hawaii's local time》

 キラウエア・カルデラ(Kilauea Caldera)です。パノラマ・サイズで撮ってますけど,カルデラ全体はとても収まりきりません。
右手にポッカリ口を開けているのは,カルデラ内にあるハレマウマウ・クレーター(Halema'uma'u Crater)です。
 
 キラウエア・カルデラを周回できるように「クレーター・リム・
ドライブ」という道路が作られていまして,わたしちは国立公園
入口から左回りに移動する途中に,上の写真の光景が見える
展望台に立ち寄ったということです。
 カルデラそのものに関しては,日本には阿蘇(Mt.Aso)
必見!
You should look at this!)に
世界最大のカルデラがありますからそう驚かないのですが,
ここのカルデラはご覧の通りほとんど草木が生えていない
荒涼たる風景が広がっていまして,これにはあっけにとられ
ました。
 上のパノラマ写真に入っていない左手を写したものです。
写真では分かりませんが,カルデラの向こうの淵に

この日の宿泊地ボルケーノ・ハウスが見えました。

トーマス・ジャガー博物館から見たハレマウマウ火口
Halema'uma'u Crater's view from Thomas A. Jaggar MUSEUM
 

ニックン2夫妻と同じ場所で,と思い撮りました。(笑)
トーマス・ジャガー博物館入り口にて(すぐ前は駐車場)
 
  
ジャガー博物館からクレーター・リム・ドライブを移動してハレマウマウ
火口そばまでやってきました。
分かりにくいですが,右上方が
博物館です。

 

左の写真より右手を写しています。
古代からハワイの人々は,ここに火の女神ペレ
゛Pele゛が住み,山の爆発はそのペレの怒りだと信じています。

Near Halema'uma'u firepit(火口近く)     
 
 左の写真は,ハレマウマウ火口から駐車場へ戻る
途中に駐車場やクレーター・リム道路の方向を写して
います。ご覧の通りのカルデラ内には緑色はありませんよ。
 ここでは,出来る限りみなさんにキラウエア・カルデラの様子を伝えようと努めてはいますが,しょせん写真ですからね,とても伝えきれるものではありません。わたし自身も実際ここへ行くまでは,写真の世界しか知らなかったのですが,実際ここへ行くと圧倒的な自然の迫力に驚かされました。 
 最終的には,みなさんにぜひここへ行かれて,ご自分の目で確かめてくださいとしか言いようがないですよ。

 
Thurston Lava Tube is in this Rain Forest.
  
 さて,ハレマウマウ火口からさらに移動しますと,サーストン・ラバー・チューブがあります。道路わきに駐車場がありまして,そこからほんの少し歩くと左の写真のRain Forest入り口です。ラバー・チューブ(つまり溶岩トンネル)は,その森へ少し下りていくとありました。


トンネル内の撮影に成功!ただし,青っぽく写っているのはフラッシュ
の影響でして実際の色ではなかったと思いますが,かつてこの中を溶
岩が流れたわけですから,光に岩の何かの成分が反応したのかも知れ
ません。もしどなたかご存知なら教えてください。三脚持参の成果です。

(Kilauea Iki Crater) クレーター・リム・ドライブ周回の
最後は,キラウエア・イキ火口です。この時点で少し
雲行きが悪くなり,雨が落ち始めていました。

14時前,ボルケーノ・ハウス到着
 チェックインにはちょっと早かったですが,ボルケーノ・ハウスに着きました。とりあえず,ハウス内の「カ・オヘロ・
ダイニング・ルーム」にてブッフェ形式の昼食をとりました。ここのランチ,大カルデラを眺めながらの気軽な食事で
良かったですよ。3時前にチェックインを済ませまして,この日のメインイベントである溶岩流(Lava Flow)見学に備えて
Let's take a break!