30 ノース・ショアヘ(ポリネシア・カルチャーセンターA) (12/26)
![]() さて,園内ツアーへ出発。このカヌーを操るのも担当の日本人ツアーガイド・Yoshiさんです。このカヌーを上手く操れないとツアーガイドにはなれないのだそうですよ。15:05 |
![]() この園内ツアーでは,園内に人工的に造られた川をカヌーに乗って移動しながら,7つの村を巡ることができます。 |
![]() ここは,2時半からのカヌー・ページェントが行われた場所。 川幅が広くなっています。 |
![]() アオテアロア(ニュージーランド)の先住民族マオリのタトゥーです。 ただ,これはその雰囲気を味わうだけのスタンプ式のものですけどね。 わたしの左腕です。 15:28 |
![]() マオリの彫刻 |
![]() マオリの踊りに使われるポイボールと呼ばれる道具の遊び方を,アオテアロアの若者達が教えてくれています。 |
![]() フィジーの村 15:35 |
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![]() トンガの村のショーにナンと!弟が指名されて日本代表で出ちゃいましたよ。(笑) いつか,吉田さんも指名されて,これ体験されてますよね?(多分…) |
![]() 掛け声コンテストで,トンガ人よりトンガっぽい掛け声? 「ウィリ〜ヤァ〜〜〜!」 |
![]() 太鼓のパフォーマンスでは,トンガの太鼓の先生顔負けの バチさばき?16:19 |
![]() 観客から万雷の拍手をもらった上に,トンガの太鼓の先生に気に入られちゃいまして… |
![]() 見事優勝!やったね! |
![]() 盛り上がったトンガの村から,ラパヌイ(イースター島)の展示へ移動。 |
![]() 横たわるモアイ像 現地イースター島から 4人の名彫刻家を招待し、モアイ像を彫ってもらったんだそうです。長さ6メートルの横たわった形のモアイ像が2体、高さ 3.5 メートルの直立型モアイ像が5体、全部で 7 体のモアイ像が展示されていました。 |
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![]() サモアの村にて 17:03 ↑この方,“ホライズン”ナイトショーのフィナーレでファイアー・ダンスする方です。 |
![]() 世界で最も素早く椰子の木に登ることができるのが,サモア 民族とのこと… 本当にあっという間に登っちゃいましたよ。 |
![]() さて,園内ツアーが終わり,17:30頃からはディナーです。 ゲートウェイ・レストランという所でのBuffet(ビュッフェ)スタイル での食事でしたけど,日本食もいっぱいで満足満足。 18:12 |
![]() ゲートウェイ・ビュッフェ |
![]() 2700人収容可能なパシフィックシアター ホライズン・ナイトショー開演前 19:23 |
![]() ホライズン・ナイトショー |
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![]() 帰りに寄ったカパフル通りのSAFEWAY 22:34 |
![]() ポリネシア文化センターまでレンタカーで行った場合,ホライズン・ナイトショーの終演後さっさと帰路につけますし,途中で寄ろうと思えばこんなふうに自由にスーパーにも寄れるからいいんですよね。ツアーバスだとこうはいきません。 といってもまあ,好き好きですけどね… いやぁ,長い一日でした。 |